STILLUMIX

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LUMIX S5II

開催期間:2023年

SNSで活躍するフォトグラファーの協力のもと、LUMIX S5IIを使用して撮影する企画となっております。

従来から定評のある美しい描写性能はそのままに、LUMIX初となる像面位相差AF、​強力な手ブレ補正を搭載しました。

クリエイターのさらなるアグレッシブな撮影をサポートする、新世代オールラウンドミラーレスカメラです。

Creator 01

Yuma Takatsuki

使用機材:LUMIX S5II

                               

フリーランスフォトグラファー。
1992年生まれ。大阪府出身、大阪府在住。 学生時代にバックパッカー旅をきっかけに写真を始める。「その場の空気感、雰囲気が少しでも伝わるように」をテーマにポートレート、家族写真、広告写真など様々な撮影をしている。

Creator 02

Kazoo

使用機材:LUMIX S5II

                               

神奈川在住のフォトグラファー&映像クリエイターです。
私の写真のテーマは「四畳半部屋で撮る私なりのテーブルフォト」
セルフリノベーションした四畳半部屋で、珈琲や手作りお菓子などの写真を撮影しています。

Creator 03

しふぉん

使用機材:LUMIX S5II

                               

東京を拠点にフリーランスフォトグラファーとして活動中。
2021年に初の写真集『白日夢』を上梓し、様々なジャンルを撮影する中でも一貫して“誰が見ても気持ちのいい写真“をテーマとして、特に構図や色にこだわりを持っている。また、企業案件や観光PR案件、雑誌やwebサイトへの寄稿など幅広く活動。

Creator 04

Keng Chi Yang

使用機材:LUMIX S5II

                               

1991年生まれ 福岡出身
福岡、京都、新潟、東京と、日本各地でカメラマンとして活動。
そのジャンルは和装から複写、建築、行政まで
多岐に渡り、全国各地へ赴いている。
現在は自分のルーツである海と田舎を求め、
スーパーカブで写真を撮る旅を続けている。

Creator 05

てらぬ〜

使用機材:LUMIX S5II

                               

茨城県在住のフォトグラファー。自然風景をメインに撮影を行っています。大洗の神磯の鳥居が好きでフォトコンテストのために週2回通って撮影していました。

STILLUMIX Films

クリエイターがどのように写真撮影をしているか撮影の裏側を映像でお届けします。

LUMIX初の像面位相差AFでポートレートが快適に

S5IIは見た目こそS5とあまり変わらず、操作系も既存の機種とはほぼ変わりませんが、 AFの速さや、顔認識の精度、モニターに映る撮って出しの色味の綺麗さに驚かされました。

最もいいなと思った機能はAF機能です。LUMIX初の像面位相差AFが採用されており、逆光や低照度でのAFがとても改善されています。そのため様々な条件下でも問題なく撮影できるなと感じています。

普段の撮影はロケ撮影が多く、歩きながら季節のものを追いかけて撮影することが多いです。桜や紅葉といったものをはじめ、色とりどりのものを撮影するので、撮って出しの色味も鮮やかで綺麗になったS5IIは、いつでも持ち歩きたくなるカメラです。

   

# クリエイターの創造性を拡げる

LUMIX S5II
OFFICIAL

オールラウンド・ハイブリッドフルサイズミラーレス
LUMIX S5II公式サイトはこちら

LUMIX公式サイト
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クリエイターがどのように写真撮影をしているか撮影の裏側を映像でお届けします。

決定的シーンを逃さず撮影できるカメラ

小型軽量なデザインはそのままに、ユーザーが使いやすいよう随所に改善されている箇所が見られる印象でした。フリーアングルモニター、EVF共に見やすく高精細な印象です。特にEVFは臨場感がありました。写真も動画もより快適に使える、オールラウンダーな1台だと思います。

秒間30コマの連写機能が使いやすかったです。 コーヒーを入れる際に水滴がはねるシーンをよく撮りますが、連写機能が向上したおかげで、決定的シーンを逃さず撮影できました。

普段の撮影では、撮影用の照明などは使わず、自然光のみで撮影することが多いです。 光と影のコントラストがしっかり出るよう撮影して、映画のワンシーンのような写真を目指しています。

   

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強力な手ブレ補正でスナップに最適なカメラ

写真から動画へと時代が移り変わって行く今、写真と動画どちらも十分に賄うことができ、最高の絵を作り出してくれるS5IIは、クリエイターにとって、表現の幅を広げる手助けをしてくれる、そんなカメラであると感じました。

私のおすすめの機能は手ブレ補正です。 夕方以降の撮影で三脚がない、でもシャッタースピードを稼ぎたいという場面でも強力な手ブレ補正のおかげで手持ち撮影でも十分な撮影が行うことができ、とても助かっています。

事前に目的地が決まっている時には、そこまでは電車で向かって、カメラを片手に歩いて移動しながらスナップをして行くということが多いです。LUMIX S5IIはグリップ感がしっかりしていて、暗くなってきた時間帯でも、サッと構えて手ブレせず撮影ができるので、とても重宝しています。

   

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高品質画質とリアルタイムLUTで撮って出しで完成するカメラ

LUMIXは基本的にみずみずしさや湿度感が良く、レンズによって繊細な描写や、力強さの表現もできるので、仕事からプライベートまで幅広く応えてくれます。

LUMIX S5IIのときめいた機能はリアルタイムLUTです。 あらかじめオリジナルで作った色味を、撮って出しの写真に適用できます。リアルタイムLUTによってカメラのみですべての制作工程が完結できるので、パソコン作業から解放されます。

LUMIXの絵作りはとても奇麗なこともあり、リアルタイムLUTと組み合わせることで仕事の撮影はもちろん趣味の写真でも撮影後に色調整などに悩むことが大幅に減ります。撮影時から作品完成まで、一貫して高いクオリティを保つことができます。

   

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高画質、高速連写、高感度耐性を併せ持つカメラ

今回使用するS5II (エスファイブマークツー)は、外観こそ全機種のS5から大きく変更はありませんが、内部の仕様が大きく変わっていて、動きものを撮る際の連写機能が強化されています。AFCモードで秒間30コマを撮影できるので、撮りたい瞬間を切り取ることができます。

特に前機種から強化されたと感じるのが高感度耐性です。 高感度耐性はノイズリダクション性能が向上したことにより、前機種のS5から進化していて、夜から朝へと変わるマジックアワーの撮影や 、夜のスナップ撮影が気軽かつ容易に行えるようになりました。

私は海や滝の撮影を行うことが多いので、LUMIX S5IIの連写機能で波の表情を逃さず、デュアルネイティブISO(およびノイズリダクション性能)の高感度耐性で、自分の好きなシャッター速度で撮影を行えるので、LUMIX S5IIになり、自分がいいなと思う写真を多く撮れるようになりました。LUMIX S5II は、動物写真や風景写真など、こだわりを持って撮影する方におすすめのカメラです。

   

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contents

# LUMIXユーザーコンテンツを更新中

表現は、誰かと共有することで
さらに豊かになるだろう。
そしてLUMIXは、
新たに芽生えた写真文化を
さらに発展させていく。

こちらでは先ほどご紹介した
クリエイターの方々の協力のもと、
作例を以下のプラットフォームにて
随時投稿していただいています。